恋愛依存

れんあいいぞん

恋愛が生活の中心を超えて、判断の基準そのものになった状態。

どういう意味か

恋愛に費やす時間や気持ちの量が、他の生活を押しのけている状態を指す言葉です。日常語であって、医学的な診断名ではありません。恋愛が楽しいこととの違いは、相手の反応がないときに他のことが手につかなくなるかどうかにあります。

なぜ起きるのか

関係する軸: 見捨てられ不安

見捨てられ不安が高い状態が続くと、自分の状態を測る基準が相手の反応だけになります。基準がひとつしかないと、それを確認する時間が増え、他のことに使う時間が減ります。これは意志の弱さではなく、評価軸の数の問題です。だから対処も「我慢する」ではなく「軸を増やす」になります。

相手には、こう見えています

相手には、期待に応え続けなければならない立場として届きます。相手が優しい人であるほど応えようとし、応えきれなくなった時点で一気に離れます。

代わりにできること

  1. 相手の返事を待たなくても進む予定を、週に2つ入れる。内容は何でもよく、進むことだけが条件です
  2. 恋愛以外で今週やったことを3つ書き出す。書けないときは、軸が1本になっているという分かりやすい合図です
  3. 友人と会う頻度を、付き合う前の水準に戻す。ここが真っ先に削られています

出やすいタイプ

自分の位置を測ってみる

20問に答えると、見捨てられ不安と親密性の回避の点数が出て、 4つのタイプのどれかが決まります。約2分、登録不要です。

メンヘラ診断をやってみる

気持ちがつらいときの無料の相談先

眠れない、食べられない、気持ちの落ち込みが2週間以上続いている。 そういうときは、診断の点数に関係なく相談できる場所があります。 どれも公的な窓口で、無料です。

  • こころの健康相談統一ダイヤル

    0570-064-556

    電話をかけた地域の公的な相談窓口につながります(受付時間は自治体ごとに異なります)。

  • #いのちSOS

    0120-061-338

    特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンクが運営。24時間365日、無料です。

  • まもろうよ こころ(厚生労働省)

    電話が苦手なら、SNSやチャットで相談できる窓口の一覧があります。

    相談窓口の一覧を見る

ほかの言葉

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