束縛

そくばく

相手の行動を制限したくなる状態。安心を作るはずが、逆に減らす。

どういう意味か

相手の予定・交友関係・連絡の頻度に条件をつけることです。「異性と2人で会わないで」「毎日連絡して」といった約束の形をとることが多く、最初は相手も受け入れるのが普通です。問題が起きるのは、条件が守られても不安が下がらず、条件が増えていくときです。

なぜ起きるのか

関係する軸: 見捨てられ不安

見捨てられ不安が高いと、不安の原因を相手の行動に置きます。行動を制限すれば不安が消えるはずだと考えるわけですが、実際に消えるのは一時的で、しばらくすると別の未確認事項が不安の対象になります。条件が増え続けるのはこのためで、相手の行動量ではなく不安の総量が変わっていないからです。

相手には、こう見えています

相手には、信用されていないことの証明として届きます。守っても信用が増えないと分かった時点で、守る動機がなくなります。

代わりにできること

  1. 条件を増やすのをやめて、いま守られている約束を数える。守られた実績が、条件より効く材料です
  2. 禁止ではなく共有に変える。「会わないで」ではなく「誰と会うか教えて」にすると、相手が失うものがなくなります
  3. 自分の予定を先に埋める。相手の予定を管理する時間が減ると、確認したい回数そのものが減ります

出やすいタイプ

自分の位置を測ってみる

20問に答えると、見捨てられ不安と親密性の回避の点数が出て、 4つのタイプのどれかが決まります。約2分、登録不要です。

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    0570-064-556

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