病み垢

やみあか

しんどさを書くための別アカウント。逃げ場にもなるし、沼にもなる。

どういう意味か

落ち込んだ気持ちや弱音を書くために作られた、本アカウントとは別のSNSアカウントのことです。知り合いに見られない場所で吐き出せるので、実際に助けになっている面があります。一方で、同じ状態の人だけが集まる場所になるため、抜け出しにくくもなります。

なぜ起きるのか

関係する軸: 見捨てられ不安 と 親密性の回避 の両方

見捨てられ不安が高く、同時に親密性の回避も高いときに使われます。人に聞いてほしいけれど、身近な人に見せるのは怖い。その2つを同時に満たす場所として機能します。つまり病み垢そのものが問題なのではなく、身近な人に言えない状態が続いていることが本体です。

相手には、こう見えています

身近な人からは何も見えていません。ここが大事なところで、周囲が気づかないのは冷たいからではなく、単純に別の場所に置かれているからです。

代わりにできること

  1. 吐き出す先を1つ増やす。病み垢を消す必要はありません。増やすほうが現実的です
  2. 本アカや身近な人に、10分の1の強度で1回だけ書いてみる。反応を確かめるための実験として使えます
  3. 同じ状態の人だけをフォローしない。回復した人の投稿が混ざっているほうが、比較の材料が増えます

出やすいタイプ

自分の位置を測ってみる

20問に答えると、見捨てられ不安と親密性の回避の点数が出て、 4つのタイプのどれかが決まります。約2分、登録不要です。

メンヘラ診断をやってみる

気持ちがつらいときの無料の相談先

眠れない、食べられない、気持ちの落ち込みが2週間以上続いている。 そういうときは、診断の点数に関係なく相談できる場所があります。 どれも公的な窓口で、無料です。

  • こころの健康相談統一ダイヤル

    0570-064-556

    電話をかけた地域の公的な相談窓口につながります(受付時間は自治体ごとに異なります)。

  • #いのちSOS

    0120-061-338

    特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンクが運営。24時間365日、無料です。

  • まもろうよ こころ(厚生労働省)

    電話が苦手なら、SNSやチャットで相談できる窓口の一覧があります。

    相談窓口の一覧を見る

ほかの言葉

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